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   <title>岐路に立つ大相撲</title>
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   <updated>2012-02-28T20:23:09Z</updated>
   <subtitle>朝青龍問題、時津風部屋事件…起きては行けないことが起き、信頼を失いつつある大相撲。古き伝統が悪しきしきたりか、時代に即した経営</subtitle>
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   <title>八百長問題についての発端と経過報道</title>
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   <published>2011-02-18T06:32:27Z</published>
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   <summary>◆2011年2月2日 　（毎日jpより抜粋） 　大相撲の現役十両力士数人が勝ち星...</summary>
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      <![CDATA[◆2011年2月2日 　（毎日jpより抜粋）
　大相撲の現役十両力士数人が勝ち星を数十万円で売買する八百長を頻繁に行っていたとみられるメールの記録が、警視庁が野球賭博事件に関連して押収した力士らの携帯電話に残っていたことが捜査関係者への取材で分かった。日本相撲協会はこれまで、裁判などで八百長の存在を一貫して否定していた。野球賭博事件に続き、角界が再度深刻な打撃を受けることは避けられない情勢となった。
　捜査関係者によると、警視庁が阿武松（おうのまつ）部屋の元幕下力士、山本俊作容疑者（３５）＝０６年５月引退＝ら４人を逮捕した野球賭博事件の捜査の過程で八百長疑惑が発覚した。警視庁は昨年７月、賭博開張図利容疑で同部屋など三十数カ所を家宅捜索し、力士らの携帯電話などを押収していた。
　八百長をしていた形跡が残されていたのは数人の十両力士の携帯電話。勝ち星を金で売買していることを示す文面がメールに残っていたという。これまでの捜査では、暴力団関係者の関与は浮かんでおらず、八百長の取組自体は外部の賭けの対象にはなっていなかった模様で、刑事事件として立件される可能性は低いとみられる。
<br>
◆2011年2月3日 　（時事ドットコムより抜粋）
　大相撲の八百長疑惑で、２日行われた日本相撲協会臨時理事会の事情聴取に対し、十両の千代白鵬、三段目の恵那司、元幕内春日錦の竹縄親方の３人が八百長への関与を認めていたことが３日、相撲協会関係者の話で分かった。
　同日午前の衆院予算委員会でも、高木義明文部科学相が「（相撲協会の）放駒理事長（元大関魁傑）から事務方に、名前が挙がっている力士らのうち３人が八百長に関与したことを認めていると報告があった」と答弁した。放駒理事長は報道陣に「時期が来たら話す」と話した。
　同理事長は前日、「事実なら厳重に処分する」との姿勢を示しているが、相撲協会は窮地に追い込まれ、「国技」存亡の危機が一段と深まった。
　今回の疑惑は、野球賭博事件で警視庁が千代白鵬と春日錦から押収した携帯電話に十両清瀬海、恵那司と八百長の相談をしたとみられるメールが残っていたことから浮上。メールに名前が出てくる力士らは１３人で、２日の理事会にこのうち１２人を呼んで事情を聴いたところ、千代白鵬らが八百長関与を認めた。
　さらに別の１人についても、関与の疑いが出てきたという。
　ＮＨＫの松本正之会長は３日、定例会見で大相撲の八百長問題に絡み、１１日に開催予定だった「第４４回ＮＨＫ福祉大相撲」を中止することを明らかにした。
<br>
◆2011年2月3日 　（yahooニュースより抜粋）
　八百長問題について松本会長は「日本相撲協会が特別調査委員会を立ち上げて調査を進めている段階なので、現時点ではコメントを差し控えたい」と慎重な姿勢をみせつつ、「重大な事態として受け止めている。自分もスポーツをやっている人間として、極めて遺憾だ」と述べた。
　ＮＨＫによると、八百長問題をめぐって視聴者から約４３０件の反響が寄せられており、その半数が春場所の生中継についての賛否で、残り半分は大相撲のあり方についての意見だったという。
<br>
◆2011年2月3日 　（yahooニュースより抜粋）
　枝野幸男官房長官は３日午前の記者会見で、大相撲の八百長メール問題に関し、日本相撲協会が新たに公益法人の認可を受けられるかどうかについて「八百長が蔓（まん）延（えん）しているような法人であれば、公益認定は難しいと言わざるを得ない」と述べた。
　枝野氏は「広く国技として受け止められている大相撲に対し、国民の期待と信頼を裏切るもので、大変遺憾だ。まずは徹底して事実を明らかにして、ウミはすべて表に出していただく」と述べ、厳しい処置が必要との認識を示した。
　政府の公益法人制度改革に伴い、日本相撲協会などの公益法人は平成２５年１１月末までに審査を受けなければならない。政府が認可しなければ、税制優遇措置などが受けられなくなる。
<br>
◆2011年2月3日 　（yahooニュースより抜粋）
　公益法人改革を担当する蓮舫行政刷新担当相は３日、大相撲の八百長メール問題に関し、日本相撲協会の公益法人認可について「今その条件を満たしているとは思えない。現段階では厳しいと思っている」と述べた。国会内で記者団に答えた。
　蓮舫氏は「問われているのはこれまでの暴行事件や野球賭博疑惑など日本相撲協会のガバナンスそのものだ。内部の浄化がまずできているのか」と協会の体制を痛烈に批判した。
　日本相撲協会は新公益法人制度のもとでの公益法人化を目指している。
<br>
◆2011年2月3日 　（yahooニュースより抜粋）
大相撲の八百長メール問題に絡み、フジテレビは３日、東京・両国国技館で今月６日に開催予定だった「第３５回日本大相撲トーナメント」（産経新聞など後援）を中止すると発表した。主催のフジテレビが日本相撲協会と協議して決めた。
　初場所後の恒例として毎年、大相撲の「史上最強」力士の決定戦として幕内と十両のトーナメント戦などを行い、相撲ファンに親しまれてきたが、今回は国技の根幹を揺るがす八百長問題が発覚。フジテレビ広報は「昨日判明した日本相撲協会の諸問題を考慮し、トーナメントを中止することを決定いたしました」とのコメントを出した。
<br>
◆2011年2月3日 　（yahooニュースより抜粋）
　高木義明文部科学相は３日、首相官邸を訪れ、大相撲の八百長メール問題への対応について、枝野幸男官房長官と協議した。高木氏は会談後、記者団に対し、「深刻な問題で厳しく対応しなければならないと報告した。とにかく日本相撲協会が組織としてきちんと全容解明ができるかどうかだ」と述べ、協会がまとめる報告内容を見極めたうえで、公益法人の認定取り消しも含めて対応するとの考えを示した。
<br>
◆2011年2月3日 　（yahooニュースより抜粋）
　民主党の岡田克也幹事長は３日の記者会見で、大相撲の八百長メール問題について、「相撲そのものが問われる話だ。関係者には相撲道の名前に恥じないきちんとした対応が求められる」と述べ、厳正な対応を求めた。
　日本相撲協会の公益法人認定取り消しに関しては、「長い伝統があり、簡単にそう突き放すのもいかがか」と述べ、慎重な対応が必要との認識を示した。
<br>
◆2011年2月3日 　（yahooニュースより抜粋）
　菅直人首相は３日夕、政治資金規正法違反罪で強制起訴された民主党の小沢一郎元代表の処分を判断する期限について、首相官邸で記者団の質問に答え、
さらに【八百長メール疑惑】についてのぶら下がり取材での詳細なやりとりは以下の通り。

　−−大相撲での八百長問題について、今日、日本相撲協会が３人の力士が関与を認めたと報告したが、首相の受け止めは
　「国技として本当に多くの国民から愛されている大相撲が、この八百長があったということはたいへん残念なことだと。こう思ってます」

　−−協会が目指している公益財団法人の認定について、関係閣僚は「難しい」との見方を示している。さらに高木文科相は現状の公益法人の取り消しの可能性についても言及している。この点についてどう考えるか
　「まずは事実関係を徹底的に相撲協会として調べて明らかにしてもらいたいと。こう思っています」

<br>
◆2011年2月3日 　（yahooニュースより抜粋）
　大相撲の八百長疑惑で、公益法人であることに批判が上がっている日本相撲協会。平成２５年の新制度移行後には、大幅な税制優遇措置を受けられる「公益財団法人」という新しい公益法人に衣替えすることを目指しているが、それも認められるかは微妙になってきた。公益法人ではなく、株式会社となった場合は、相撲部屋に課される税金は軽減されないだけでなく、両国国技館まで手放さなければならない規定となっており、協会の存在自体が不可能になる。
　現在の相撲協会は法律上、「特例民法法人」という位置づけ。年６回の本場所の入場料やテレビ放映権料、巡業などの収入については、基本税率３０％の法人税を２２％に減免される優遇措置を受けている。
　新制度で「公益財団法人」という新しい公益法人に移行できれば、こうした事業のほとんどが非課税となる見通し。現在は親方の個人資産となっている相撲部屋についても、協会直轄の財産と認められれば、税が軽減される。
　もし、移行が認められなければ、「一般財団法人」として存続は可能だが、こうした優遇措置はほとんど得られないことになる。
　文科省では「公益ではないのだから、株式会社にすればいい」という意見もあるが、その場合、規定では平成２１年度の決算報告書で３９億円に上る預金などの財産や両国国技館の土地、建物も手放さなければならず、実質的に協会の存続は不可能になる。
<br>
◆2011年2月4日 　（サンケイスポーツより抜粋）
　八百長メール問題で激震が走る日本相撲協会が存亡の危機を迎えた。協会の監督官庁である文部科学省の高木義明文科相、枝野幸男官房長官が３日、相次いで公益法人としての認定取り消しの可能性を示した。財団法人の認可がなくなれば、協会は解散となり、両国国技館などの財産も国庫に“没収”され、年６回の本場所の開催も事実上不可能。春場所（３月１３日初日、大阪府立体育会館）を前に、相撲界が崖っぷちに立たされた。
　前代未聞の八百長メール問題の発覚から一夜明けたこの日、相撲界に新たなショックが走った。日本相撲協会が「財団法人」を剥奪される可能性が出てきたのだ。内閣、監督官庁である文科省が、相撲界に対する厳しい姿勢を示し始めた。
　口火を切ったのは、高木義明文部科学相だ。国会内で記者団に現在の公益法人としての認可を取り消す可能性について、「あり得る」と述べた。
　内閣の要、枝野幸男官房長官がさらに追い打ちをかけた。記者会見で公益法人としての認定取り消しに言及し、「可能性はあり得ると思う。協会の対応を踏まえて慎重に検討する」と、文科相の発言を追認するように話した。
　日本相撲協会は大正１４（１９２５）年１２月に、大相撲の興行、相撲競技の指導・普及、相撲に関する伝統文化の保持のために設立が認められた財団法人。税制面などで優遇措置を受けている。
　八百長メール問題がきっかけとなって「財団法人」を剥奪されれば、相撲協会は解散し、任意団体などとして再スタートを切ることになる。プロレス、格闘技団体と同じように扱われ、税制優遇措置も消滅する。さらに、両国国技館などの財産は国庫に“吸収”され、本場所の開催もできない破綻状況に追い込まれる。
　財団法人となって８６年を迎えた中で最大の危機。放駒理事長（元大関魁傑）は「今のシステムが変わることがないように問題に対処し、将来に向けて改革をしていく。しっかりやって、結果がどうなるか。そういうことにならないようにしっかりやっていく」と険しい表情で話すのが精いっぱいだった。すでに３人が八百長を認めているとあって、財団法人としての存続はもはや風前のともしびだ。
<br>
◆2011年2月4日 　（産経新聞より抜粋）
　大相撲の力士らの携帯電話に八百長に関与したとみられるメールの記録が残っていた問題で、関与を認めた竹縄親方（元幕内、春日錦）が平成１９年、八百長行為を指摘した週刊誌の発行元を訴えて勝訴し賠償金を受け取っていたことが３日、分かった。原告には関与が疑われる豊桜も加わり、法廷で「真剣勝負を旨とする力士が社会的評価を傷つけられた」と疑惑を全面否定。八百長の恒常性も拭いきれない中、報道に“偽り”の訴訟で対抗した疑念も浮上する。
　問題となったのは講談社が発行する雑誌「週刊現代」。１９年２月３日号から３週にわたり「横綱朝青龍の八百長を告発する」などの題名で特集記事を連載した。
　報道で名誉を傷つけられたとして、日本相撲協会と元横綱、朝青龍のほか、記事で「ガチンコ（真剣勝負）力士」として名前を記載された以外の力士計３０人が原告となり、賠償などを求めて訴えを起こした。１９年初場所当時、幕内力士だった竹縄親方と豊桜も原告団に名を連ねている。
　法廷に提出した最終準備書面で竹縄親方ら原告側は記事が指摘する事実がなかったことを主張。「八百長という言葉が意味するところはインチキ勝負。真剣勝負を旨とするプロスポーツ選手たる力士にとって社会的評価が傷つけられたことは明らか」などと激しく非難した。
　また八百長にからむ金銭の授受については「勝負後に約束した金銭が支払われる場合は、より恥ずべき行為と評価されることは明らかである」と断じていた。
　東京地裁は２１年３月、判決で「八百長があったと認められれば力士生命に直接かかわり、協会の存立自体の危機ともなりかねない。記事には具体性があるが、取材はずさんだ」などとし、講談社側に計４２９０万円の支払いと記事取り消し広告の掲載を命じた。
　２審の東京高裁も２１年１２月、計３９６０万円の賠償を命じ、講談社側は上告したが最高裁は昨年１０月に棄却。高裁判決が確定した。講談社は判決確定を受け昨年末、竹縄親方と豊桜にそれぞれ賠償金２２万円を支払った。
　２日の会見で日本相撲協会の放駒理事長は八百長について「過去には一切なかったこと」とし、“昨年春と夏場所のみ”だったことを強調。過去の疑惑を全面的に否定した。
　だが、警視庁が押収した携帯電話のメール記録には「来場所のことなんですがもらえるならくれませんか？ダメなら２０万は返してもらいたいです」との文章もあり、勝ち星を売買することが恒常的にあった疑念が拭えない。
　恒常的だったとすれば、法廷で「虚偽」とした力士側の主張は根底から覆ることになる。民事訴訟の係争中にも勝ち星の融通が行われていた可能性もあり、“汚染”が角界に根を張っていた様子もうかがえる。

<br>
◆2011年2月4日 　（デイリースポーツより抜粋）
　大相撲の八百長メール問題を受けて、親方を対象にした緊急評議員会が３日、両国国技館で行われた。席上で、行司・呼出ら裏方を含めた全協会員を対象にした、八百長の情報提供を募るアンケートが配布された。設問の最後には事実に反することを答えた場合に、処分を受けることを認めさせる署名欄が付記された。記名で八百長を告発させる形式に、親方衆を中心に協会員からは、アンケートの効果に疑問を持つ意見が噴出した。
　実名をさらして内部告発を求めるやり方に、相撲協会内から疑問の声が上がった。ある協会員は「やる意味がないんじゃあないかな。本当のことなんて書けないでしょう。これでは」と苦笑した。別の協会員も「八百長を知っていたとしても、いろいろな問題で書けないと思う」と漏らした。
<br>
◆2011年2月4日 　（サンケイスポーツより抜粋）
　日本相撲協会の放駒理事長（６２）は３日、力士ら３人が八百長への関与を認めたことを受け、協会を所管する文部科学省の鈴木寛副大臣（４６）を訪問。「大変ご迷惑をおかけして申し訳ない」と陳謝した。
　放駒理事長は、特別調査委員会の立ち上げと、全協会員に対する調査の実施を報告。鈴木副大臣は「日本の国技である大相撲の根幹を揺るがしかねないこと。真相解明に全精力をかけてほしい」と要望した。
　同席した文科省の芦立訓競技スポーツ課長（５０）は「公益法人として、どう善後策をたてるかが重要」と述べた。放駒理事長は、週明けの７日にも調査結果をまとめ文科省に報告する見通し。



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   <title>公益法人</title>
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   <published>2011-02-18T06:25:07Z</published>
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   <summary>2008年（平成20年）12月1日に公益法人制度改革3法が施行された以後は一般社...</summary>
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      <![CDATA[2008年（平成20年）12月1日に公益法人制度改革3法が施行された以後は一般社団・財団法人法により設立された一般社団法人または一般財団法人のうち、さらに公益法人認定法により公益性の認定を受けそれぞれ公益社団法人または公益財団法人となった法人の両者をまとめて言う場合の呼称である。（Wikipediaより抜粋）

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   <title>嘉永事件</title>
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   <published>2011-02-18T05:54:44Z</published>
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      <![CDATA[1851年（嘉永3年）に、嘉永事件という今で言うところの前相撲と序の口の間の”本中力士”が起こした大相撲史上初のストライキ事件。入門力士過多で”本中力士”が100名あまり、なかなか土俵にさえあがれない中、審判委員の秀ノ山親方が自分の部屋の力士を優遇した。憤懣ゆる勝たない彼らは決起し両国の回向院に立て篭った。まだ番付に載る前の力士たちなので協会（当時は相撲会所）も秀ノ山も甘く見たが結局大挙して暴徒となられては困るので、秀ノ山が謝る事で解決を見た。


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   <title>新橋倶楽部事件</title>
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   <published>2011-02-18T05:20:30Z</published>
   <updated>2011-04-18T05:18:14Z</updated>
   
   <summary>1911年（明治44年）初場所前に力士数名が、両国の回向院の大広間に関脇以下東西...</summary>
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   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://asasyoryu.yoihanashi.net/">
      <![CDATA[1911年（明治44年）初場所前に力士数名が、両国の回向院の大広間に関脇以下東西力士を集め、待遇改善を求めてストライキを起こした事件。配当金、養老金などの待遇改善の要求を提出したが受け入れられず、関脇以下十両以上54名が独立興行をめざし、新橋倶楽部に篭りビリヤード場を改装し土俵を作りけいこを始めた。しかし「協会や師匠に楯突くための行動ではない」などと協会に戻るものも現れ、仲介者のもと何度かの協議の末に和解した。


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   <title>春秋園事件</title>
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   <published>2011-02-17T21:16:38Z</published>
   <updated>2011-04-18T05:18:34Z</updated>
   
   <summary>1932年（昭和7年）1月場所を前に、関脇 天竜三郎（もちろんプロレスラーの天龍...</summary>
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   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://asasyoryu.yoihanashi.net/">
      <![CDATA[1932年（昭和7年）1月場所を前に、関脇 天竜三郎（もちろんプロレスラーの天龍ではない）、大関大ノ里以下出羽海部屋の西方全関取たちが、東京・大井町の中国料理店「春秋園」に立てこもり相撲協会の体質の改善、力士の待遇の向上などの10箇条を要求し、大日本新興力士団を結成。それゆえに<strong>春秋園事件</strong>といわれる。首謀者の名から「天竜事件」や「天竜・大ノ里事件」とも呼ばれる。<br><br>
<center><table Width="450" bgcolor="#ffffaa"><tr><td Align="center"><u>天竜たちが要求した10箇条</u></td></tr><tr><td>
   1. 相撲協会の会計制度の確立とその収支を明らかにすること
   2. 興行時間の改正、夏場所は夜間興行にすること
   3. 入場料の値下げ、角技の大衆化、枡席を少なくし、大衆席を多くすること
   4. 相撲茶屋の撤廃
   5. 年寄の制度の漸次廃止
   6. 養老金制度の確立
   7. 地方巡業制度の根本的改革
   8. 力士の収入増による生活の安定
   9. 冗員の整理
  10. 力士協会の設立と力士の共済制度の確立
</td></tr></table></center><br><br>
]]>
      <![CDATA[またこれに続き、朝潮（後に男女ノ川に改名）、鏡岩ら東方の関取の幾人かも脱退して革新力士団を結成。（後に両団体は合併して大日本相撲連盟が結成された。）
天竜たちの新興力士団が翌2月に根岸で旗揚げ興行をし多くの観衆で賑わい大成功した。


一方、相撲協会は2月になって急遽、十両力士を大量に幕にあげても足りず、幕下力士を十両を飛び越し5名幕にあげるなどし改正番付をつくった。
そして国技館で2月場所を行ったが人気力士が多く抜けたことなどで観客の入りは少なく収入は従来の一日分程度であった。


多くの関取が力士の地位向上や日本相撲協会の体質改善などを要求し協会を離脱したが、力士会の設立や養老金制度の確立など以外の主張は受け容れられず、新団体の内部分裂も発生し事件の翌年1933年初めには多くの力士が帰参した。


その後は大ノ里、天竜らは関西角力協会を設立して、関西を拠点に興行したが、玉錦、双葉山らの台頭で相撲協会が人気をを取り戻し、さらに帰参する力士も増え、1937年にやむなく解散した。


天竜はその後満州にわたり満州角道会を設立し相撲の普及や力士育成に尽力した。
戦後は銀座に料理店を開業したり毒舌な相撲解説でも人気を博した。
また国会でも1957年（昭和32年）に相撲協会の体質が問題視された時に参考人として出席し<strong>春秋園事件</strong>の主張を新たに公にする機会を得た。


<strong>春秋園事件</strong>以前にも、力士たちが決起した事件はいくつか起きており、その多くが、協会に処遇への不満などを改善する要求のためにおきた事件だと言われている。
しかし<strong>春秋園事件</strong>以後、力士たちによるそのような事件は起きていない。

（Wikipediaを参照）


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   <title>相撲協会の今後…</title>
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   <published>2011-02-17T20:33:38Z</published>
   <updated>2012-02-28T20:17:53Z</updated>
   
   <summary>●政府の公益法人制度改革に伴い、日本相撲協会などの公益法人は平成２５年１１月末ま...</summary>
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   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://asasyoryu.yoihanashi.net/">
      <![CDATA[●政府の公益法人制度改革に伴い、日本相撲協会などの公益法人は平成２５年１１月末までに審査を受けなければならない。政府が認可しなければ、税制優遇措置などが受けられなくなる。（産経新聞より）
<br>
●公益法人ではなく、株式会社となった場合は、相撲部屋に課される税金は軽減されないだけでなく、両国国技館まで手放さなければならない規定となっており、協会の存在自体が不可能になる。（産経新聞より）
<br>
●文科省では「公益ではないのだから、株式会社にすればいい」という意見もあるが、その場合、規定では平成２１年度の決算報告書で３９億円に上る預金などの財産や両国国技館の土地、建物も手放さなければならず、実質的に協会の存続は不可能になる。（産経新聞より）
<br><br><br>

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   <title>露鵬、白露山　嫌疑報道</title>
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   <published>2008-09-08T06:32:23Z</published>
   <updated>2012-02-28T20:22:33Z</updated>
   
   <summary>◆2008年9月2日　（時事通信より抜粋） 　日本相撲協会は2日、抜き打ちの尿検...</summary>
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         <category term="087事件の発端と経過報道" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://asasyoryu.yoihanashi.net/">
      <![CDATA[◆2008年9月2日　（時事通信より抜粋）
　日本相撲協会は2日、抜き打ちの尿検査で露鵬と白露山から薬物の陽性反応が出たと発表した。

◆2008年9月2日　（毎日新聞より抜粋）
　大相撲幕内力士の露鵬（２８）＝西前頭３枚目、本名ボラーゾフ・ソスラン・フェーリクソビッチ＝と、十両力士の白露山（２６）＝東十両６枚目、本名ボラーゾフ・バトラズ・フェーリクソビッチ＝の兄弟力士が大麻を所持し使用していた疑いが強まり、警視庁は２日夜、それぞれが所属する大嶽部屋（東京都江東区）と北の湖部屋（同）など３カ所を大麻取締法違反（所持）容疑で家宅捜索した。日本相撲協会が同日実施した抜き打ちの尿検査で陽性反応が出ていた。
　警視庁によると、大麻取締法には大麻を使用しただけでは罰則規定がないため、所持を裏付けるため捜索に入ったとみられる。捜索は２日夜から３日未明にかけて行われたが、大麻などは見つからなかったという。また、同日夜、２人から事情聴取したが、大麻の所持と使用のいずれについても否定したという。今後は同じロシア出身で、交友のあった若ノ鵬容疑者からも詳しく事情を聴く。

◆2008年9月2日　（毎日新聞より抜粋）
２日に行った日本相撲協会の再発防止検討委員会の薬物抜き打ち尿検査で、若ノ鵬と同じロシア出身の露鵬（２８）＝大嶽部屋＝と、十両の白露山（２６）＝北の湖部屋＝の兄弟から、大麻使用の陽性反応が出た。警視庁も２人が所属する部屋に相次いで家宅捜索に入った
　再発防止検討委員会は若ノ鵬逮捕直後の８月１９日に、若ノ鵬と同郷のロシア出身力士全員の事情聴取をしたばかりだった。協会のアンチドーピング委員も務める大西祥平・慶大教授は会見で「直前まで使用していたとみられる」と話しており、教訓が全く生かされていない状況を露呈した。
　２日午後１時から、大麻、覚せい剤（メタフェタミン、アンフェタミン）の３種を検出するための尿検査を十両以上の関取６９人に対して実施した。その結果、露鵬と白露山について大麻について陽性反応が出たという。露鵬と白露山は「検査に納得できない。身に覚えがない」として再検査を要請。露鵬は３回、白露山は２回同じ検査をしたが、いずれも陽性となった。この段階で、警視庁に通報し、さらに精密な検査をした。覚せい剤の成分については反応がなかった。
　精密検査の結果については、早ければ４８時間以内に結果が出る。尿検体は警察からの要請があれば提出するが、大西委員は「ここ２〜３日での使用でないと簡易検査では出ない」と、直近での使用の疑いを示唆した。
露鵬の師匠・大嶽親方（元関脇・貴闘力）は「まだ報告を受けていない」と話し、白露山の師匠・北の湖理事長は「以前に調べた時には何もなかったのだが」と話した。

◆2008年9月3日　（産経新聞より抜粋）
　露鵬、そして北の湖部屋の白露山の大麻陽性反応に、関係者からは落胆と批判の声が相次いだ。
　日本相撲協会外部有識者委員の漫画家、やくみつるさんは「薬物検査は相撲協会がこれ以上、危惧（きぐ）されるようなことはないことを証明しようと行った。にもかかわらず本当に出てしまった」と驚きを隠さない。
　「（時津風親方らの）暴行事件はある意味、相撲界の体質として起こりやすいともいえたが、今回は完全に社会の外部からの力に取り込まれている。北の湖理事長は、次に公の場に出てくるときは辞表を携えていないといけない」
　大相撲解説者の北の富士勝昭さんは「露鵬と白露山の２人は元若ノ鵬と親密だったから、『大丈夫だろうか』と一抹の不安はあった。協会は抜き打ち検査を続けるべきだ」と強調。「なぜこんな事態に陥ったのか」と嘆くスポーツ評論家の玉木正之さんは「角界は日本の伝統文化の後継者を育てているという自覚がない。強ければよいという体質の表れだ。あきれてかける言葉もない」と突き放した。
　これに対し、北の湖理事長（元横綱）は同夜、「（弟子の）白露山は２週間前に（警察から）事情聴取されたときに何も言われなかったが、（きょうの）検査でちょっと出たようだ。疑いがあるというなら、よく調べてもらえばいい」と語った。

◆2008年9月3日　（毎日新聞より抜粋）
　大相撲幕内の露鵬（２８）＝大嶽（おおたけ）部屋＝と、白露山（２６）＝北の湖部屋＝の兄弟力士から大麻の陽性反応が出た問題で、白露山は、家宅捜索が終わった後の３日未明、北の湖部屋前で取材に応じ、「絶対にそういうことはしていない」と大麻所持、使用の疑惑を全面否定した。
　若ノ鵬容疑者の逮捕に関連して警視庁の事情聴取を受けたことに触れ、「２週間前に警察でＤＮＡ検査を受けた時も、何もなかった。（２日夜に自宅）マンションも調べられたが、何も出ていない」と厳しい表情で語った。
　２日に行った尿検査で陽性反応が出たことについて、「間違いということもあると思う。もう１回検査を受けても構わない」と釈明。副流煙（他の者が吸った近くにいて、２次的に煙を吸う場合）を吸った可能性についても、「ない」と断言した。
　一方、露鵬も３日朝、大嶽部屋前で会見した。浴衣姿の露鵬は「心配を掛けて、申し訳ありません」と頭を下げた後、「（大麻を）見たこともないし、もちろん触ったこともない」と、弟の白露山と同様に否定した。
　尿検査で陽性反応が出たことに関し、「（モンゴル）巡業（８月２７、２８日）の前に腰が痛くて、痛み止めの注射をしたり、薬は飲んだ」と話し、「信用できる他の病院でもう一度検査したい」と訴えた。

◆2008年9月3日　（時事通信より抜粋）
　大麻の陽性反応が出た大相撲の幕内露鵬の師匠大嶽親方（元関脇貴闘力）は3日、東京都江東区の大嶽部屋で報道陣の取材に応じ「本人はやってないと言う。自分も大事な子供（弟子）を信じている」と時折、言葉を詰まらせながら語った。

◆2008年9月3日　（時事通信より抜粋）
大相撲の幕内露鵬と十両白露山に尿検査で大麻の陽性反応が出た問題で、日本相撲協会は3日、専門機関で行う検体の分析結果が判明するのが早くて5日になるとの見通しを明らかにした。

◆2008年9月4日　（スポーツニッポンより抜粋）
 ロシア出身力士の大麻吸引疑惑発覚から一夜明け、日本相撲協会には抗議電話が殺到し、職員が対応に追われた。内容のほとんどは力士への不満ではなく、北の湖理事長に関するもの。「これだけ問題が続いたのだから言い逃れできない」や「これまでの不祥事でも常に師匠と弟子の問題と言ってきたのだから、今回は自身もけじめをつけるべき」など、責任を問う声ばかりだった。

◆2008年9月4日　（毎日新聞より抜粋）
　大相撲の露鵬（２８）＝大嶽部屋＝と白露山（２６）＝北の湖部屋＝兄弟の大麻使用の陽性反応問題で、日本相撲協会は４日、精密分析のため都内の検査機関に２人の尿サンプルを送付した。検査機関では結果判明は早くても８日、詳細な分析が必要な場合、１０日まで延びるとしている。

◆2008年9月5日　（スポーツニッポンより抜粋）
　大相撲の幕内・露鵬と十両・白露山がマリフアナに陽性反応を示した問題で、日本相撲協会の北の湖理事長（５５＝元横綱）が今月予定の臨時国会で参考人招致される可能性が出てきた。相撲協会を監督する文部科学省の松浪健四郎前副大臣（６１）が４日、自身が委員を務める衆議院の文部科学委員会に理事長の出席を求める考えを示唆した。松浪前副大臣はまた、信頼回復のために理事長の辞任も求めた。

◆2008年9月6日　（スポーツニッポンより抜粋）
　幕内・露鵬（２８＝大嶽部屋）と十両・白露山（２６＝北の湖部屋）の兄弟からマリフアナの陽性反応が出た問題で、日本相撲協会の年寄会（朝日山会長＝元大関・大受）は６日、東京・両国国技館で異例の臨時総会を開き、対応を協議することになった。意見をまとめ、協会幹部に提案する予定だが、北の湖理事長（元横綱）の進退を問う可能性もある。出席者から厳しい指摘が出た場合の、北の湖理事長ら協会幹部の対応が注目される。

◆2008年9月6日　（毎日新聞より抜粋）
　大相撲のロシア出身兄弟力士、幕内の露鵬と十両の白露山の大麻使用疑惑で、東京都内の専門検査機関に依頼していた両力士の尿サンプルの精密検査の結果、当初の簡易検査と同じく大麻への陽性反応が出た。関係者が６日、明らかにした。

◆2008年9月6日　（時事通信より抜粋）
　大相撲のロシア出身兄弟力士、幕内露鵬と十両白露山が、ドーピング（禁止薬物使用）検査機関による尿検体の精密分析でも大麻に陽性反応を示したことを受け、日本相撲協会は6日、両力士らの処分などを話し合う臨時理事会を8日に開くことを決めた。続いて評議員会を開き、役員以外の親方らにも経緯などを説明する。
　臨時理事会では両力士らへの処分が決まる見通しで、白露山の師匠でもある北の湖理事長（元横綱）の進退問題に発展する可能性もある。

◆2008年9月6日　（産経新聞より抜粋）
　精密検査でも大麻使用の陽性反応が検出されたとの一部報道を受け、露鵬は６日正午すぎ、東京都江東区の大嶽部屋で約１０分間会見した。部屋前に机を並べて行われた異例の会見で、師匠の大嶽親方（元関脇貴闘力）、部屋の顧問弁護士と並んで臨み、「（検査結果を）絶対に信用しない。絶対に（大麻を）やっていない」と、改めて潔白を訴えた

◆2008年9月6日　（読売新聞より抜粋）
　大相撲の幕内力士の露鵬と十両の白露山が、専門検査機関による尿検体の分析結果でも大麻吸引の反応が出た問題で、日本相撲協会は８日、両国国技館で再発防止検討委員会と理事会、評議員会を開き、力士らの処分を含めた対応を検討する。
　白露山の師匠でもある北の湖理事長の進退を問う理事もおり、協会、理事長ともに厳しい対応を迫られる。

◆2008年9月6日　（産経新聞より抜粋）
　露鵬と白露山から大麻陽性反応が出たことに、警視庁は「クロ判定は織り込み済み」と受け止めている。しかし、大麻取締法は大麻の「所持」は禁止しているものの、「使用」を禁じる条文はない。警視庁は今回の結果を受け、改めて両力士から任意で事情を聴く方針だが、両力士の関係先から大麻所持の証拠となる大麻や吸引具が見つかっていないことから、両力士の強制捜査は難しい状況だ。
  2日夜、両力士から任意で事情聴取。露鵬が所属する大嶽部屋と白露山が所属する北の湖部屋、自宅マンションを家宅捜索したが、両力士は大麻使用を否定し、大麻を所持していたと疑われる証拠物も出てこなかった。
　同じ禁止薬物の覚醒（かくせい）剤の場合、尿検査で覚醒剤成分が検出されれば、覚せい剤取締法違反（使用）容疑に問える。だが大麻の場合、尿から成分が検出されても、それだけでは罪に問えない。「尿検査による成分検出は、本人が大麻所持を否認した場合の補強材料にすぎない」（薬物犯罪に詳しい弁護士）のが現実だ。
　ある捜査幹部は「大麻成分を特定でき、どのくらいの量かもわかる専門機関による検査なので、結果は証拠となり得る。しかし、モノ（大麻）の押収がないままでは逮捕する事案にならない」と話す。

◆2008年9月７日　（サンケイスポーツより抜粋）
　６日、役員以外の親方衆は東京・両国国技館で臨時の年寄総会を開き、速やかな理事会と評議員会の招集を協会執行部に申し入れ、これが受け入れられた。８日に行われる理事会では、両力士に対し解雇を含めた厳しい処分が検討される見込みだ。
　相撲界を揺るがす非常事態に、親方衆がついに立ち上がった。両国国技館で開かれた臨時の年寄総会。役員を除く７９人の親方が出席し、ロシア出身関取の大麻疑惑について激論を交わした。
  “疑惑力士”とその師匠への風当たりは強く、北の湖理事長（元横綱）への辞任要求は時期尚早として決議されなかったが、早期の理事会開催を伊勢ノ海理事（元関脇藤ノ川）ら協会執行部に要請。意見は理事長にも伝えられ、８日に今後の対応を協議する理事会を開くことを決めた。

◆2008年9月７日　（産経新聞より抜粋）
　ロシア出身の幕内露鵬（２８）と十両白露山（２６）が尿検体の精密分析で大麻に陽性反応を示した問題で、日本相撲協会は８日、東京・両国国技館で臨時の理事会を開き、両力士を解雇とする処分を決めた。
　この問題で白露山の師匠で同協会の北の湖理事長（元横綱）は協会トップとしての責任は免れないとして辞任した。
　同協会では理事会に先立って精密分析を依頼したドーピング（禁止薬物使用）検査機関の分析結果を確認するための再発防止検討委員会を開催。両力士は弁明などのために出席していた。

◆2008年9月8日　（日テレニュースより抜粋）
　精密検査で大麻の陽性反応が出たことを受け、日本相撲協会に解雇されたロシア出身の力士・露鵬関（２８）が８日、ＮＮＮの単独電話インタビューに応じ、「陰謀だ。この世界はあまりにも汚い」などと語った。
　露鵬関は「新理事長になった武蔵川親方一派の陰謀だ。私は最後まで無実。私は謝ってほしい。私はどんなに謝罪されても相撲界に戻るつもりはない。この世界はあまりに汚い。北の湖理事長は最高に律義な人です」と述べ、今回の解雇処分に憤りをあらわにした。また、辞任した日本相撲協会・北の湖理事長や、大嶽親方をかばう姿勢を見せた

◆2008年9月8日　（産経新聞より抜粋）
　大相撲界の大麻汚染問題で、日本相撲協会から解雇された元小結露鵬（２８）の（本名・ボラーゾフ・ソスラン、ロシア出身）の代理人の塩谷安男弁護士は８日、東京都江東区の大嶽部屋前で会見し、露鵬が「やっていない。（解雇は）絶対に納得できない。再発防止検討委員会から説明を聞きたい」と興奮気味に繰り返し話したことを明かした。
　塩谷弁護士は親方を交えて約３０分会談。解雇処分を受け動揺する露鵬に対し、大嶽親方（元関脇貴闘力）は「ごめんな、おれはもうお前を助けられない」と話した。露鵬は「わかってます、わかってます」と答えていたという。
　法的措置については「露鵬が冷静になってから話し合いたい」と結論を先延ばししたが、「本人は法的措置を取りたいとの意向」と説明した。結論は来週初めまでに出す予定という。
　（注）塩谷弁護士は記者会見を２回実施。これは、親方を交えて露鵬に面会した後の２回目の会見の内容

◆2008年9月12日　（デイリースポーツより抜粋）
　元幕内露鵬の弁護士を務める塩谷安男氏（５８）が１１日、東京都中央区の元露鵬の自宅近くの公園で会見し、露鵬が６月のロサンゼルス巡業で大麻を吸引した事実を否定した。今後、解雇処分の撤回を求めて提訴を辞さない方針を打ち出した。
　露鵬の自宅で約１時間３０分、本人と会談した塩谷弁護士は「大麻は吸っていないと言っている。ロス巡業のことは検査後に５人の親方に囲まれて言わされたと言っている。詰（きつ）問と換言があった」と断言した。
　また、大麻吸引検査の基準値となる数値に関して疑問を呈し、１３日にも再発防止検討委員会に質問状を提出する意向を示した。「基準値の５倍から１０倍と言うが、その基準が分からない」と話した。１２日に都内で露鵬、白露山と塩谷弁護士の３人で会見する。

◆2008年9月13日　（時事通信より抜粋）
　大麻の尿検査で陽性反応が出て日本相撲協会を解雇された露鵬、白露山の元両力士が13日、同協会に検査手順などについての質問状をファクスで送付した。元両力士は8日にも同様の質問状を出しており、今回が2通目。
　2人は12日に記者会見し、「解雇は認めない。大麻は吸っていない」などと処分の不当性を訴えていた。相撲協会は再発防止検討委員会の大西祥平委員（慶大スポーツ医学研究センター教授）と相談の上、今後の対応を決める。

◆2008年9月14日　（スポーツ報知より抜粋）
　尿検査で大麻の陽性反応が出て、日本相撲協会を解雇されたロシア出身の元露鵬（２８）、元白露山（２６）の代理人を務める塩谷安男弁護士（５８）が１３日、協会へ尿検査の手続きなどについての質問状を送り、簡易検査で当初、陽性を示しながら最終的に陰性とされた日本人力士がいたことを指摘した。
　この日本人力士は、２日に行われた簡易検査で２度目まで陽性反応が出たが、３度目に陰性を示した。検査に立ち会った日本アンチドーピング機構の大西祥平専門委員は、３日の時点でこの日本人力士について「２度目まで陽性反応が出ましたが、３度目で陰性が出たので精密検査の必要性はない」と説明している。

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   <title>理事長の進退問題</title>
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   <id>tag:asasyoryu.yoihanashi.net,2008://10.169</id>
   
   <published>2008-09-08T04:02:52Z</published>
   <updated>2011-11-25T05:18:27Z</updated>
   
   <summary>◆2008年9月8日（NHKニュースより） 11時より行われていた臨時理事会にて...</summary>
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      <![CDATA[◆2008年9月8日（NHKニュースより）
11時より行われていた臨時理事会にて、露鵬、白露山の大麻問題の責任をとり、北の湖理事長が辞任した模様。現在理事会一時中断。

◆2008年9月8日（毎日新聞より抜粋）
大相撲のロシア出身兄弟力士、幕内の露鵬（２８）＝大嶽部屋＝と、十両の白露山（２６）＝北の湖部屋＝の大麻使用疑惑で、日本相撲協会の北の湖理事長（５５）＝本名・小畑敏満＝が理事長職を辞任することになった。北の湖理事長は８日、東京・両国国技館で開かれた理事会で「責任を取って辞任する」と話した。露鵬、白露山は解雇が決まった。北の湖理事長の後任には武蔵川理事（元横綱・三重ノ海）を決めた。

◆2008年9月１４日（毎日新聞より抜粋）
　大相撲秋場所初日が１４日、東京・両国国技館で始まり、武蔵川・新理事長（元横綱三重ノ海）が協会あいさつをした。
　大麻疑惑にからみ幕内力士３人が解雇され、場所直前で北の湖前理事長が辞任するという異例の事態が続いた中での開催となった。新理事長は、「このたびの度重なる不祥事に関する責任は、すべて私ども日本相撲協会にあり、大相撲を愛してくださるすべての皆様方に多大なるご迷惑とご心配をおかけし、大変申し訳なく、心よりおわび申し上げます。今後は協会一丸となり、一人一人が自覚を持って再発防止に努めてまいりますので、今まで以上のご指導、ご鞭撻（べんたつ）をお願い申し上げます」と厳しい表情で決意を述べた。


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   <title>若ノ鵬</title>
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   <published>2008-09-07T17:27:06Z</published>
   <updated>2011-04-18T05:22:32Z</updated>
   
   <summary>●若ノ鵬寿則＝（わかのほう としのり、1988年7月8日 - ）は、ロシア連邦北...</summary>
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         <category term="088事件の主役と親方たち" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://asasyoryu.yoihanashi.net/">
      <![CDATA[●若ノ鵬寿則＝（わかのほう としのり、1988年7月8日 - ）は、ロシア連邦北オセチア共和国ウラジカフカス出身で本名ガグロエフ・ソスラン・アレキサンドロビッチ
2005年春場所初土俵を踏み、07年九州場所で１９歳３カ月で入幕を果たした。
初土俵からわずか２年半、１６場所というスピード出世で、史上６番目の若年入幕だった。
最高位は西前頭筆頭（2008年7月場所）、血液型はO型、愛称はソス。従兄弟は三保ヶ関部屋の阿覧。今年6月に東京都墨田区の自宅近くで大麻を所持した疑いで、8月18日に逮捕された。


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   <title>若ノ鵬大麻所持事件報道と経過</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://asasyoryu.yoihanashi.net/2008/09/post_21.html" />
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   <published>2008-09-07T16:47:39Z</published>
   <updated>2011-04-09T18:39:39Z</updated>
   
   <summary>◆2008年8月18日　（産経新聞より抜粋） 　大麻成分を含んだたばこを持ってい...</summary>
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   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://asasyoryu.yoihanashi.net/">
      <![CDATA[◆2008年8月18日　（産経新聞より抜粋）
　大麻成分を含んだたばこを持っていたとして、警視庁は１８日、大麻取締法違反（所持）の疑いで、ロシア国籍で大相撲間垣部屋の幕内力士、若ノ鵬寿則（としのり）容疑者（２０）（本名・ガグロエフ・ソスラン）を逮捕した。警視庁は名古屋場所とそれに続く巡業を終えて自宅に帰ってきた力士の身柄を押さえ、自宅と間垣部屋を捜索。たばこの入手先などを追及する。
　調べでは、ガグロエフ容疑者は１９歳だった６月２４日午後１時ごろ、墨田区錦糸の路上で、大麻成分を含む乾燥植物片約０・３６８グラムを所持した疑い。ガグロエフ容疑者が落とした財布の中にあったロシア製たばこに、大麻成分を含んだ植物片が入っていた。「六本木で外国人からもらった」などと容疑を認めており、自宅からは大麻の吸引具も押収された。
　ガグロエフ容疑者は、２代目若乃花が創設した間垣部屋に入門し、平成１７年３月場所で初土俵。今年７月の名古屋場所では前頭筆頭だったが負け越した。五月場所中には、敗戦の悔しさから支度部屋の風呂場の棚板をひじ打ちして壊したとして、日本相撲協会の執行部から厳重注意を受けている。


◆2008年8月18日　（時事通信より抜粋）
　大相撲の幕内若ノ鵬（20）が大麻取締法違反容疑で逮捕された事件で、北の湖理事長（元横綱）は18日夜、東京・両国国技館で記者会見し「若ノ鵬が逮捕されたことは一社会人、一力士としてあってはならないこと。ファンの皆さんには申し訳なく残念」と謝罪した。
　理事長は冒頭で若ノ鵬の実名を発表。「事件発生時は未成年であっても幕内の関取。重く受け止めなければならない」と説明した。近く開く理事会で処分を検討するとした上で「厳正に対応しなければならない」と述べた。
　自らの責任については「こういうことのないようにしていくのがわたしの責任」としたが、同協会は時津風部屋で起きた力士死亡事件を受け、再発防止策をまとめたばかり。しかも、現役関取の逮捕という前例のない不祥事とあって、深々と頭を下げ「ショックであり、残念でならない」と絞り出すように話した。


◆2008年8月19日　（産経新聞より抜粋）
　大麻成分を含んだたばこを所持していたとして、若ノ鵬容疑者（２０）が逮捕された事件で、警視庁が間垣部屋にある若ノ鵬容疑者の個室から大麻の吸引器具を押収したことが１９日、分かった。
　また、自宅から微量の大麻が付いた袋を押収していたことも判明。同課は若ノ鵬容疑者の自宅からも吸引器具を押収しており、自宅や部屋で大麻を吸っていた疑いがあるとみて調べる。また、同容疑者の日ごろの様子などについて、間垣親方ら部屋の関係者からも参考人として事情を聴く方針。

◆2008年8月19日　（産経新聞より抜粋）
　大相撲の幕内若ノ鵬が大麻取締法違反容疑で逮捕された事件で、師匠の間垣親方（元横綱２代目若乃花）は１９日、東京・両国国技館を訪れ、北の湖理事長（元横綱北の湖）に謝罪するとともに、若ノ鵬と自身の処分を理事会に一任した。理事会は２１日に開かれる。
　間垣親方は報道陣に対し、「理事長には『ご迷惑をおかけしました』といいました」と明かした。親方は弟子を破門する権限を持つが、若ノ鵬の処分については「理事会にお任せします」。監督不行届による自身の責任問題に関しても「理事会に一任します」と述べるにとどまった。

◆2008年8月19日　（時事通信より抜粋）
　日本相撲協会は19日、大麻所持の疑いで逮捕された幕内若ノ鵬（20）と同じロシア出身の力士がいる北の湖、大嶽、阿武松、三保ケ関の4部屋を訪ね、若ノ鵬との交友関係などをただした。5力士全員が自らの大麻所持・吸引は否定したという。間垣部屋については、20日にもほかの力士全員から事情を聴く。
　再発防止検討委員会の友綱副委員長（元関脇魁輝）、秀ノ山委員（元関脇長谷川）によると、先輩格の幕内露鵬は「若ノ鵬には（態度などを）何度も注意してきたが、大麻について疑いを感じたことはなかった」などと答えたという。　

◆2008年8月20日　（産経新聞より抜粋）
若ノ鵬の大麻所持　付け人「気付かなかった」
　大相撲の幕内若ノ鵬が大麻取締法違反容疑で逮捕された事件で、日本相撲協会の友綱（元関脇魁輝）、秀ノ山（元関脇長谷川）両親方は２０日、東京都墨田区の間垣部屋を訪れ、若ノ鵬の付け人らから事情を聴いた。
　主な聴取の対象は、若ノ鵬の身の回りの世話をしていた２人の付け人。付け人は若ノ鵬の自宅や部屋にある自室に出入りしていたが、「大麻を吸っていたことには気付かなかった。部屋に吸引器具があっても、どれだか分からない。ロシア人力士以外との交友関係は知らない」などと話したという。
　１９日に事情を聴いた若ノ鵬と同郷のロシア人力士に続き、間垣部屋の力士も大麻の所持や使用を否定。心配される角界内の薬物汚染について、友綱親方は「心配ないかなという気がしている」、秀ノ山親方は「これ以上はないと思う」とそれぞれ述べた。

◆2008年8月21日　（時事通信より抜粋）
　大相撲の西前頭筆頭、若ノ鵬 ロシア出身、間垣部屋＝が大麻取締法違反（所持）容疑で逮捕された事件で、日本相撲協会は21日、臨時理事会を開き、同容疑者を同日付で解雇処分とした。
　北の湖理事長（元横綱）は解雇理由を「本人も嫌疑を認めている」と説明した。師匠の間垣親方（元横綱2代目若乃花）については「監督不行き届きで責任を痛感している」として理事辞任の申し出があり、了承した。
　相撲協会には、過去に現役力士が理事会の議決による解雇処分を受けた記録はないという。解雇後は大相撲界に戻ることはできない。理事の辞任も初めて。


◆2008年8月21日　（時事通信より抜粋）
　日本相撲協会は21日の臨時理事会で、大麻所持容疑で逮捕された幕内若ノ鵬（20）の解雇を決めた。師匠の間垣親方（55）＝元横綱2代目若乃花＝が出した理事辞任願も了承、同親方は1998年から就いていた理事から委員に降格し、大阪場所部長の職も解かれた。
　記者会見した北の湖理事長（元横綱）は、事件について「あってはならないことで本当に残念」と述べた上で、間垣親方の辞任を「自分から辞するのは大変な決意。重く受け止めている」として、これ以上の責任を問わないという。
　同席した間垣親方は「監督不行き届きで大変申し訳ない」と謝罪。若ノ鵬が師匠に無断で相撲部屋内の個室とは別にマンションを借りて生活していたことも、「知らないでは済まないが、知らなかった」と語り、指導不足を認めた。
　再発防止に向けては、生活指導部の伊勢ノ海部長（元関脇藤ノ川）が、外国人力士の指導を徹底するための新たな対策を講じる考えを示した。　

◆2008年8月22日　（産経新聞より抜粋）
　大麻所持容疑による逮捕で、日本相撲協会は若ノ鵬を解雇した。角界のルールブックである「寄付行為」によると、親方や力士の処分を重い順に解雇、番付降下、出場停止、給与減額、譴責（けんせき）と定めているが、現役の関取（十両以上）として初めて逮捕された若ノ鵬の解雇は当然だ。
　師匠の間垣親方（元横綱二代目若乃花）の理事辞任も解雇に次ぐ番付降下にあたり、角界の常識では妥当といえる。北の湖理事長（元横綱北の湖）も、間垣親方の辞任に関して「自分から職を辞するのは大変なことで重く受け止めている」と説明した。
　ただ、世間一般でいえば違和感がある。昨年、関東学院大学ラグビー部の大麻吸引問題では春口広監督が辞任。ラグビー部も長期活動停止となった。一般企業などでも、同様のことが起きれば幹部が何らかの処分を受けるだろう。
　それに対し、間垣親方の自主的な理事辞任だけでは「軽い」との印象はぬぐえない。傷害致死事件で前時津風親方の解雇を決めた昨年１０月の理事会では理事、監事、役員待遇親方も減俸となったが、今回は幹部へのおとがめはなし。北の湖理事長も「二度と起こさないようにするのが私の責任」と述べるにとどまった。

◆2008年8月29日　（毎日新聞より抜粋）
　日本相撲協会の再発防止検討委員会が２９日、東京・両国国技館内であり、元幕内・若ノ鵬（２１日に解雇）による大麻取締法違反事件を受け、抜き打ちでの尿検査実施を検討する方針を決めた。
　力士の麻薬使用を防止するための抑止力としての効果も狙っており、伊勢ノ海委員長（元関脇・藤ノ川）は「早期に前向きに検討したい」と話した。
　協会は、年内に力士を対象としたドーピング検査の試験実施を決めているが、尿検査はこれとは別に実施する方針。再発防止委の外部委員で、協会アンチ・ドーピング委員も務める大西祥平・慶大教授は「簡易の尿検査ならドーピング検査に比べ費用もかからない。実現するのであれば全力士を対象にしたい」と述べた。
　また、若ノ鵬が在籍した間垣部屋については、指導態勢などを再検討するように同部屋が所属する二所ノ関一門に要請した　

◆2008年8月29日　（日刊スポーツより抜粋）
　大麻所持容疑で逮捕された元前頭若ノ鵬の師匠、間垣親方（元横綱２代目若乃花）が２９日、部屋の立て直しに向けた同じ二所ノ関一門からのサポートの申し出を断った。
　この日、東京・両国国技館で再発防止検討委員会が行われ、各委員から「師匠が病気療養中の間垣部屋は指導者不在の状況にある。在り方を考えるべき」との声が噴出。伊勢ノ海委員長（元関脇藤ノ川）は、同一門の秀ノ山副委員長（元関脇長谷川）に「一門で話し合いを持ってほしい」と指示。秀ノ山副委員長は会議後、すぐに同親方と連絡を取ったが、同親方は「自分の部屋は自分で見るから大丈夫」と言い、電話を切ったという。

◆2008年9月8日　（読売新聞より抜粋）
　大相撲の元幕内力士・若ノ鵬で、ロシア人のガグロエフ・ソスラン容疑者（２０）（解雇）が大麻取締法違反容疑で逮捕された事件で、東京地検は８日、ガグロエフ容疑者を処分保留で釈放した。
　調べに対し、「六本木で外国人から買った」と容疑を認めており、所持量も微量だったことから、不起訴（起訴猶予）になる見通し。
　ガグロエフ容疑者は今年６月２４日、東京都墨田区錦糸１の路上で落とした財布の中に、大麻成分を含むロシア製の紙巻きたばこ１本を所持していた疑いで、警視庁に先月１８日、逮捕されていた。

◆2008年9月10日　（デイリースポーツより抜粋）
　大麻取締法違反（所持）で逮捕され、日本相撲協会を解雇された元幕内若ノ鵬のガグロエフ・ソスラン容疑者（２０）が９日、両国国技館を訪れ、武蔵川理事長らに謝罪と角界復帰を申し入れた。
　協会のルールを定める寄付行為施行細則には「解雇したものは再び協会に帰属することができない」との条文があり、武蔵川理事長に「無理です」と却下された。８日には間垣部屋を訪れたが、元師匠の間垣親方（元横綱２代目若乃花）は不在で、関係者から「部屋には来ないように」と告げられたという。
　実際に訴訟に踏み切るかどうかは「迷惑を掛けたので本人も悩んでいる」（同弁護士）ため未定。元若ノ鵬は「戻りたいです。許してください。まげは切るつもりはないです」と力なく話した。

◆2008年9月11日　（産経新聞より抜粋）
　大麻取締法違反（所持）容疑で逮捕され、８日に処分保留で釈放された大相撲の元幕内力士、若ノ鵬（２０）が１１日、日本相撲協会から解雇されたことを不服として、力士としての地位確認などを求める訴訟を東京地裁に起こした。
　訴状によると、元若ノ鵬は平成１７年、力士として、同協会に雇用された。今年８月１８日、大麻を所持していたとして逮捕され、同月２１日に解雇された。
　元若ノ鵬側は「協会の過去の処分例で、私生活上の犯罪行為で解雇した例は皆無。時津風部屋の力士による傷害致死事件でも出場停止にしているだけ。他の事例と比べても極めて厳しい処分で、協会の権利の乱用に当たる」と訴えている。


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   <title>朝青龍のプロフィール</title>
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   <published>2008-08-19T08:53:47Z</published>
   <updated>2011-04-09T18:36:57Z</updated>
   
   <summary>     第６８代横綱 朝青龍明徳（あさしょうりゅう　あきのり） 本名　ドルゴル...</summary>
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         <category term="102略歴" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
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      <![CDATA[<table width="480" border="0" cellspacing="0"  background="http://asasyoryu.yoihanashi.net/sumou3.jpg" width="480" height="285" />

  <tr>
 <td><p>第６８代<strong>横綱</strong>
<strong>朝青龍</strong>明徳（あさしょうりゅう　あきのり）
本名　ドルゴルスレン・ダグワドルジ（愛称ドルジ）
モンゴル国、ウランバートル出身。
1980年9月27日生　兄３人、妹一人の４人兄弟。
タミル夫人との間に一男一女。

高校時代に明徳義塾高校に<strong>相撲</strong>留学で入学する。
中退後、若松部屋（現、高砂部屋）に入門する。
2010年2月4日　1月場所中の未明に泥酔して暴れる騒動を起こしその責任を取る形で現役引退

初土俵………平成11年初場所
新入幕………平成13年初場所
<strong>横綱</strong>昇進……平成15年大阪場所
引退……平成22年初場所後

生涯戦歴 	669勝173敗76休（67場所）
幕内戦歴 	596勝153敗76休（55場所）
優勝 	幕内優勝25回（歴代3位）　全勝優勝5回
連続優勝回数　7回（史上最多、2004年11月場所〜2005年11月場所）
連勝　35連勝（2004年初場所初日〜2004年5月場所5日目）
年間最多勝　5回 　2002年　66勝24敗
　　　　　　　　　2003年　67勝18敗5休
　　　　　　　　　2004年　78勝12敗
　　　　　　　　　2005年　84勝6敗　
　　　　　　　　　2006年　67勝11敗12休
年間勝利数　84勝　2005年（歴代2位）



身長184cm  体重148kg
ちなみに身長は184cm  あの小錦と同じです。</p>
</td></tr></table>


<br><br>

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   <title>朝青龍の記録</title>
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   <id>tag:asasyoryu.yoihanashi.net,2007://10.95</id>
   
   <published>2008-08-18T09:09:58Z</published>
   <updated>2011-11-25T05:21:08Z</updated>
   
   <summary>朝青龍のこれまでのすばらしき記録を紹介します． 2007年７月場所終了時点での記...</summary>
   <author>
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   </author>
         <category term="103輝かしき記録・成績" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://asasyoryu.yoihanashi.net/">
      <![CDATA[<table><tr><td><strong>朝青龍</strong>のこれまでのすばらしき記録を紹介します．
2007年７月場所終了時点での記録です。</td><td>

<img alt="相撲イラスト.jpg" src="http://asasyoryu.yoihanashi.net/sumo1-thumb.jpg" width="180" height="152" />
</td></tr></table>

★優勝回数２5回……3位
1位 大鵬32回、2位 千代の富士31回、4位 北の湖24回、5位 貴乃花22回、　
外国人力士としては１位（２位 武蔵丸12回、３位 曙11回）


★全勝優勝５回……6位タイ
１位 双葉山・大鵬•白鵬８回、4位 北の湖・千代の富士７回、についで太刀山とともに6位


★連続優勝回数７回……１位
２位 大鵬６連覇を２回、３位 太刀山・栃木山・双葉山・北の湖・千代の富士


★年間６場所連覇（2005年）……<strong>朝青龍</strong>のみ
５場所連覇は大鵬、北の湖


★連勝記録　35連勝……6位
1位 双葉山69連勝、２位 白鵬62連勝、3位 千代の富士53連勝、4位 大鵬45連勝、5位 双葉山36連勝


★年間勝利数　84勝６敗（2005年）……2位
1位 白鵬84勝、２位 北の湖82勝、３位 大鵬81勝、4位 北の湖、千代の富士、貴乃花（2回）80勝


★年間最多勝回数　5回……３位タイ
１位 北の湖７回、２位 大鵬６回、３位 貴乃花５回


★連続年間最多勝　5年連続……１位タイ
１位 北の湖、大鵬5年連続、４位 貴乃花４年連続


★１、３、５、７、９、１１月、全場所で複数回優勝　
大鵬、千代の富士についで３人目


★横綱在位中の勝率 0.836（出場時のみ、休場は除外）……5位
１位 双葉山 0.882、２位 玉の海 0.867、 ３位 大鵬 0.858、　4位 千代の富士 0.848 

<br><br>

<center><a href="http://h.accesstrade.net/sp/cc?rk=01008pvx0082fi" target="_blank"><img src="http://h.accesstrade.net/sp/rr?rk=01008pvx0082fi" alt="" border="0" /></a></center>]]>
      
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   <title>時太山事件の発端と経過</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://asasyoryu.yoihanashi.net/2007/10/post_20.html" />
   <id>tag:asasyoryu.yoihanashi.net,2007://10.141</id>
   
   <published>2007-10-23T04:11:29Z</published>
   <updated>2011-04-18T05:23:12Z</updated>
   
   <summary>◆6月28日　（yahooニュースより抜粋） 大相撲名古屋場所のため、愛知県犬山...</summary>
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      <name></name>
      
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         <category term="093事件の発端と経過報道" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://asasyoryu.yoihanashi.net/">
      <![CDATA[◆6月28日　（yahooニュースより抜粋）
大相撲名古屋場所のため、愛知県犬山市にけいこ場を設けている「時津風部屋」の力士で新潟市出身の時太山（本名斉藤俊さん）＝（１７）＝が２６日、けいこ中に体調を崩し、犬山市内の病院に搬送された後、急性心不全で死亡していたことが２８日分かった。遺族の希望で同日、新潟市の病院で行政解剖する。
　犬山署によると、斉藤さんは２６日午前に約３０分間、兄弟子の胸を借りたぶつかりげいこの最中、気分が悪くなり約１時間休んだ。呼吸が荒くなっているのに気付いた兄弟子らが１１９番。同日午後２時１０分、病院で死亡が確認された。ほおなどにかすり傷があり、足にやけどが治ったあともあったが、直接死亡につながるような打撲はなかった。
　父の斉藤正人さん（５０）＝新潟市＝は「亡くなる５日ほど前に、新潟に帰ってきて『けいこが厳しい。上下関係がきつい。やめたい』ともらしていた。部屋に戻らせたが、まさかこんなことになるとは。真相が知りたい」と話している。

◆7月1日　（yahooニュースより抜粋）
　大相撲の序ノ口力士、時太山（１７＝時津風、本名斉藤俊さん）が名古屋場所（７月８日初日、愛知県体育館）に備えた２６日のけいこ中に体調を崩し、急性心不全で死亡していたことが２８日までに分かった。愛知県犬山市の時津風部屋ではこの日のけいこを休み、夕方に時津風親方（５７＝元小結双津竜）が会見。「大事なお子さんを預かっているのに、本当に申し訳ない」と声を震わせた。
　時太山は２６日に兄弟子の胸を借りたぶつかりげいこの最中に気分が悪くなり、横になって休んでいた。約１時間後、呼吸が荒くなっているのに兄弟子が気づき救急車で搬送。「患者に接触した時点（午後０時５８分）で完全に心停止状態」（犬山消防署）で、午後２時１０分、犬山市内の病院で死亡が確認された。
　犬山署は２８日、新潟大で同日行った行政解剖の結果、多発外傷によるショックが死亡につながった可能性があると発表。当日の張り手などの激しいけいこが心臓停止につながったと考えられるが、直接の死因は特定できなかったという。同署によると斉藤さんのほおなどにかすり傷があったほか、肋骨（ろっこつ）１本の骨折が見つかったが、単独で死亡につながる傷はなかった。今後はけいこに行き過ぎがなかったかなど詳しい状況について関係者から事情を聴く方針。

◆9月26日　（yahooニュースより抜粋）
大相撲の時津風部屋の序ノ口力士、時太山（ときたいざん）＝当時（１７）、本名・斉藤俊さん＝が６月、愛知県犬山市でけいこ後に急死した問題で、県警捜査１課と犬山署は２６日、制裁目的の暴行があったとして、時津風親方（元小結双津竜）と、部屋の兄弟子ら数人を立件する方針を固めた。
　死因を詳しく特定するため遺体の組織片の鑑定が進められており、その結果とそれぞれの　調べでは、時津風部屋の兄弟子らは名古屋場所前の６月２６日午前１１時ごろ、犬山市のけいこ場で時太山に暴行を加え、同日午後２時１０分ごろ、搬送先の病院で死亡させた疑いが持たれている。時津風親方は、暴行を指示したとみられている。


◆9月28日　（yahooニュースより抜粋）
　大相撲・時津風部屋の力士＝当時（１７）、本名・斉藤俊さん＝が稽古（けいこ）後に急死した問題で、日本相撲協会の北の湖理事長は２８日、「この１０年間どういう状況だったのかをきちっと把握し、報告すべきだと思う」と述べ、過去１０年間にさかのぼり、同様の事例がないか調査する考えを示した。
　北の湖理事長ら相撲協会幹部が同日午後、文部科学省を訪れ、渡海紀三朗文科相や松浪健四郎副大臣に対し「命の大切さは重々承知している。ご迷惑をかけて申し訳ない。深く反省している」と公に謝罪した。また、「稽古の在り方も考えないといけない」と述べ、稽古の方法を再検討する考えを示した。
　北の湖理事長は会談後、「二度とこういうことがないようにしたい。番付によって稽古の厳しさが違うが考えた方がよい。やり過ぎはいけない」と述べた。時津風親方の処遇については「なかなか言えない。状況に応じて」と述べるにとどめた。



◆9月29日　（yahooニュースより抜粋）
　大相撲・時津風部屋の序ノ口力士、時太山（ときたいざん）＝当時（１７）、本名・斉藤俊さん＝が稽古（けいこ）後に急死した問題で、日本相撲協会の北の湖理事長は２８日、文部科学省から事情聴取を受け、時津風親方に対して協会独自の調査を行い、状況によっては立件を待たずに処分を下す意向を示した。

　また、過去１０年にさかのぼって類似事例を検証し、力士の指導に関する検討委員会に外部有識者を加える方針も表明。いずれも文科省の指導を受け実施するもので、同省が具体的問題で相撲協会を指導したのは初めて。


◆10月3日　（yahooニュースより抜粋）
　日本相撲協会は２日、前日の事情聴取で解雇が決定的になった大相撲時津風親方（５７）＝元小結双津竜、本名・山本順一＝に続き、死亡した時太山＝当時１７歳、本名・斉藤俊（たかし）さん＝への暴行に関与したと見られる兄弟子数人からも、独自に事情を聴く方針を固めた。３日に武蔵川事業部長（元横綱三重ノ海）、伊勢ノ海生活指導部長（元関脇藤ノ川）が聴取の日程などを話し合う。時津風親方の処分を決める臨時理事会は５日にも招集される。


◆10月4日　（産經新聞より抜粋）
大相撲の時津風部屋に在籍していた斉藤俊さん＝当時（１７）、しこ名・時太山＝が６月に急死した問題で、日本相撲協会は４日、時津風親方（元小結双津竜）と部屋関係者の聴取内容に食い違いがあったことから、時津風親方の再聴取を行った。
　再聴取は武蔵川（元横綱三重ノ海）、伊勢ノ海（元関脇藤ノ川）の両理事が協会の顧問弁護士を同席させ、東京・両国国技館で午後５時過ぎから１時間以上にわたって行われた。
　伊勢ノ海理事は「１日に行った親方の聴取と３日に行った部屋関係者の聴取に食い違いがあったので、もう一度親方の話を聞かないといけないと考えた。食い違いの内容はいえません」と述べるにとどまり、時津風親方も無言を貫いた。


◆10月5日　（産經新聞より抜粋）
　大相撲・時津風部屋の序ノ口、時太山（ときたいざん）＝当時（１７）、本名・斉藤俊さん＝が６月に急死した問題で、日本相撲協会は５日午後１時、東京・両国国技館で斉藤さんへの暴行を認めている師匠の時津風親方（元小結双津竜）ら関係者の処分を協議する臨時理事会を開き、時津風親方の解雇を満場一致で決定した。処分は理事会に時津風親方を招き本人に通告した。
　北の湖理事長（元横綱北の湖）は「力士を養成する立場にありながら、その義務を怠り暴行を黙認した。師匠としてあるまじき行為。協会の名誉を汚した」と語った。また後継者については「９日まで決めるよう指示した」と語った。
　理事会では時津風親方の処分のほか役員にも連帯責任があるとして、北の湖理事長が４カ月間の減俸５０％、理事、監事らが３カ月間の減俸３０％の処分を自主的に申し出て了承された。暴行したとされる兄弟子に対する処分は保留とし、捜査の結果を待つとしている。


◆10月6日　（サンケイスポーツより抜粋）
　大相撲の序ノ口力士、時太山（ときたいざん）＝当時（１７）、本名・斉藤俊（たかし）さん＝が６月下旬のけいこ後に急死した問題で、日本相撲協会は５日、師匠の時津風親方（５７）＝元小結双津竜＝の解雇処分を決めた。理事会で３分間の弁明時間を与えただけで、極刑を決定。時津風親方は解雇処分の場合は提訴する考えを関係者に漏らしていたが、北の湖理事長（５４）＝元横綱＝は問答無用の永久追放処分で事件のけじめをつけた。


◆10月10日　（スポーツニッポンより抜粋）
　大相撲の序ノ口・時太山＝ときたいざん＝（当時１７、本名・斉藤俊さん）が急死した問題で、幕内・時津海（３３）＝本名・坂本正博、時津風部屋＝が９日、相撲協会に引退届を提出。持ち回り理事会で年寄「時津風」襲名と部屋の継承が承認され、５日に解雇された前時津風親方（元小結・双津竜、本名・山本順一さん）の後継者となった。１０日から名門復興に尽力するが、新弟子獲得や地方場所の宿舎探しなど難題も山積。前途多難の船出となった。


◆10月10日　（毎日新聞より抜粋）
　大相撲時津風部屋の序ノ口力士、斉藤俊さん（当時１７歳）＝時太山＝が急死した問題で、部屋を継承し新しく師匠となった時津風親方（元前頭・時津海）が１０日午前、新潟市内の斉藤さん宅を訪れ、遺族に謝罪した。新師匠は部屋の継承が決まった前日の記者会見で謝罪の意向を明らかにしていた。
　また、東京都墨田区の時津風部屋で、部屋を継承してから初めての朝けいこが行われた。部屋の周りには、約５０人の報道陣が集まったが、けいこは非公開だった。幕内の時天空らが指導にあたり、しこを踏む音や掛け声が聞こえた。

◆10月10日　（毎日新聞より抜粋）
　現役力士を引退して時津風部屋を継承した大相撲の時津風親方（３３）＝元前頭・時津海＝は１０日、６月のけいこ直後に急死した序ノ口力士、斉藤俊さん（当時１７歳）＝時太山（ときたいざん）＝の新潟市内の実家を訪ねた。東京都内の時津風部屋に戻った後、両親に謝罪した時の様子を説明。斉藤さんの母親は泣いているようで、時津風親方は「顔も見られなかった」と話した。

◆10月12日　（yahooニュースより抜粋）
　大相撲の序ノ口・時太山＝ときたいざん＝（当時１７、本名・斉藤俊さん）が急死した問題で、日本相撲協会の北の湖理事長（元横綱）と伊勢ノ海理事（元関脇・藤ノ川）が１２日、新潟市北区の斉藤さんの実家を訪れ、謝罪した。理事長によると、一連の経緯などを説明したところ、遺族も納得したという。だが、同席した親族は内部調査の内容などを明かさなかった協会側の応対などに不満爆発。協会トップの直々の訪問が逆により不信感を募らせる結果になった。


◆10月14日　（産經新聞より抜粋）
　大相撲・時津風部屋の序ノ口力士、時太山＝当時（１７）、本名斉藤俊（たかし）さん＝が愛知県犬山市でけいこ後に急死した問題で、遺体を解剖した新潟大大学院の出羽厚二准教授（法医学）が１４日、産経新聞の取材に対し、「検視官に見せないで遺体を病死として処理し、被疑者になる可能性のある元時津風親方に返してしまった。初動捜査さえしていない可能性がある」と愛知県警の初動捜査を批判した。
　解剖の結果、肩や尻に多くの内出血が確認され、死因は打撲によるショックが積み重なった「多発外傷による外傷性ショック死」と判明した。
　出羽准教授は「急性心不全とは死因が分からないという意味で、遺体の傷を見れば、解剖の必要があると判断するのが当然。愛知県警は傷害致死になりそうな事件をスルーしてしまった。斉藤さんの遺族にきちっと謝らなければならない」と指摘した。

◆10月16日　（日刊スポーツより抜粋）
　時津風部屋の序ノ口力士、時太山（ときたいざん、当時１７＝本名・斉藤俊さん）の死亡事件を受けて日本相撲協会が発足した「再発防止検討委員会」が１５日、両国国技館で第１回会合を開き、外部の有識者委員を決めた。日体大元学長の塔尾武夫氏（７３）、慶大スポーツ医学研究センターの大西祥平教授（５５）、プロスポーツ協会の山口弘典副会長（７４）の３人。塔尾氏は日本相撲連盟（アマチュア）の副会長でもあり、アマ側の意見が反映される。大西氏からは医学的助言を受け、またプロボクシング協会元顧問の山口氏は、他の競技団体とのパイプ役として期待される。今後、外部からさらに複数の委員を招聘（しょうへい）する予定だ。


◆10月18日　（yahooニュースより抜粋）
　大相撲の時津風部屋で序ノ口力士の斉藤俊（たかし）さん（当時１７歳）＝しこ名・時太山＝が急死した問題を巡り、日本相撲協会が新たに発足させた「再発防止検討委員会」の外部委員に、漫画家のやくみつる（４８）、ＮＨＫ解説委員の山本浩（５４）の両氏が起用されることが１８日、わかった。


◆10月22日　（yahooニュースより抜粋）
　大相撲の時津風部屋に在籍していた斉藤俊さん＝当時（１７）＝が急死したのを受けて発足した日本相撲協会の再発防止検討委員会は２２日、全５３部屋の実態を把握する調査書の質問項目をまとめた。調査書は２３日に各部屋へ発送し、１１月１１日を期限に回収する。
　調査書は力士の私生活やけいこ内容を調べるのが目的で、各部屋の師匠に回答を依頼。質問は「しつけと体罰の違いは何か」「道具を使って指導することはあるか」「けんかやいじめはあるか」など約６０項目に上り、各項目について具体的な状況説明を求めている。


◆10月23日　（yahooニュースより抜粋）
　序の口力士・時太山（当時１７歳）＝本名・斎藤俊（たかし）さん＝がけいこ後に死亡した問題を受けて発足した日本相撲協会の「再発防止検討委員会」に、外部委員として招へいされた漫画家・やくみつる氏（４８）が２２日、就任後初めて活動方針を語った。熱心な相撲ファンで知られる同氏は、独自の情報網を生かして抜き打ちで各部屋の視察を行うことを示唆。相撲部屋の現状を厳しくチェックする考えだ。モンゴルで治療中の横綱・朝青龍（高砂）には、強制的に早期来日させることを望んだ。


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   <title>時津風親方</title>
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   <published>2007-10-23T04:06:49Z</published>
   <updated>2011-04-18T05:23:29Z</updated>
   
   <summary>第15代時津風 順一 元小結双津竜 順一（ふたつりゅう じゅんいち、1950年2...</summary>
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      <![CDATA[第15代時津風 順一
元小結双津竜 順一（ふたつりゅう じゅんいち、1950年2月28日-）は北海道室蘭市出身。
本名は山本順一。身長185cm、体重172kg。最高位は東小結（1979年7月場所）
中学在学中に時津風部屋に入門。その時の親方は元横綱双葉山の第12代時津風だった。
1963年9月場所に初土俵を踏み、1969年11月場所には弱冠19歳で十両に昇進した。
期待されながらも立合いが遅く2年以上も幕内に昇進できなかったが、1972年3月場所に新入幕を果たす。

全盛期には180キロもあり当時としては高見山（現東関親方）に次ぎ北の湖と同じくらいの巨漢であった。体格を生かし、右四つで豪快な相撲だったが、故障が多く幕内と十両を往復した。1979年7月場所に小結まで番付を上げた。しかし1980年3月場所、右上腕を負傷し休場し十両へ陥落。そのまま再入幕できず二年後幕下に陥落。十両に返り咲くことなく引退。
写真で二科展に連続入選などしている。

引退後は年寄・錦島を襲名し、時津風部屋の部屋付きの親方として後進の指導に当たった。2002年に定年を迎えた第14代の時津風親方（元大関・豊山）より時津風部屋を引き継いだ。

2007年4月に愛弟子の新小結豊ノ島が横綱朝青龍に稽古中、プロレスと見まがうような技で怪我させられた時、朝青龍に対し「悪意に満ちた稽古だ」など激しく批判し、高砂親方から詫びの電話があった。
現役中は「気は強いが斑の多い性格」ともいわれた、親方としては「温厚で優しいが酒を飲むと性格が変わる」という噂もあったが…。

2007年名古屋場所直前に序ノ口力士時太山が稽古中に倒れ急死した。9月になり、暴行容疑の疑いで愛知県警に事情聴取され、ビール瓶で頭を殴るなどといった暴行の事実を大筋で認めた。しかし2007年10月4日には一転して暴行の事実を否定した。 
2007年10月5日に日本相撲協会から、処分としては最も厳しい解雇処分が下り、相撲界より永久追放された。


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   <title>今回の騒動の経緯と経過</title>
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   <published>2007-08-29T18:59:59Z</published>
   <updated>2011-04-18T05:24:08Z</updated>
   
   <summary>◆2007年７月場所 優勝後、腰痛と左肘が曲がらないことがあかされる。賜杯を受け...</summary>
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         <category term="093事件の発端と経過報道" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
         <category term="101朝青龍騒動の発端と経過" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
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      <![CDATA[◆2007年７月場所
優勝後、腰痛と左肘が曲がらないことがあかされる。賜杯を受け撮影中に腰を痛そうにしているのが報道される。


◆7月22日 
腰の疲労骨折で全治６週間という診断書を相撲協会に提出し、夏巡業不参加を認められる。


◆7月25日 
サッカー元日本代表の中田英寿氏が子供たちを指導するイベントに同国政府や日本の外務省などの依頼を受けて参加。軽快な動きでシュートも決める様子が、同日夕のフジテレビ「スーパーニュース」で報じられた。

◆7月26日
北の湖理事長は、「診断書が出ているのに、サッカーをしているのはおかしい」
と怒り心頭で苦言を呈した。

高砂親方は国際電話で「腰が本当に悪いなら入院しろ、悪くないなら巡業に出ろと伝えた」と、広報部を通じて談話を発表。


◆7月27日
日本<strong>相撲</strong>協会の巡業部が緊急会議で<strong>朝青龍</strong>を夏巡業を全休させると決定。

大島巡業部長（元大関旭国）は「参加しなくても結構」。

高田川副部長（元大関前の山）は「巡業部としては全治６週間の診断書が出ているのだから夏巡業に出なくていい。途中で出たいと言っても断る。巡業を甘く見てもらっては困る」と語る。


◆7月31日
<strong>朝青龍</strong>が日本へ戻る。高砂親方とともに北の湖理事長へ謝罪に訪れる。

報道陣に取り囲まれた<strong>朝青龍</strong>は「日本で治療して来場所頑張ります」と早口に語り早足で立ち去る。

診断書を出した三重県四日市市内の病院は「左ひじは手術をしなければいけない状態で、第５腰椎も疲労骨折している」とのコメントを発表した。全治６週間とした理由については「左ひじの手術をすることを前提に決めた」と説明。

「サッカーはモンゴル政府に頼まれたから出てしまったと言っていたが、休場届を出しているのだから許されるものではない。わたしの監督不行き届き」と高砂親方


◆8月1日 
外国人横綱の先輩として曙は「分からなくもない。ずっと１人横綱で場所も巡業も引っ張ってきたから疲れがたまっているのは当然」と同情しつつも「ただ、やり方がまずかった」と、苦言を呈した。

緊急理事会は<strong>朝青龍</strong>に対して、９月の秋場所、１１月の九州場所の２場所出場停止と九州場所千秋楽までの謹慎処分、さらに４カ月の３０％減俸処分とすることを決めた。また監督責任を問われた師匠の高砂親方に４カ月の３０％減俸処分を科した。


◆8月2日
高砂親方から電話で処分内容を知らされた<strong>朝青龍</strong>は「真摯（しんし）に受け止める。治療しながら（九州場所後の）１２月の巡業に間に合うように備えていく」とコメント。高砂親方は「<strong>朝青龍</strong>も私も反省している。２１度の優勝を無駄にしないためにも前向きにやるしかない」と述べた。　との産經新聞報道？？？？

精神的に不安定なことを理由に２日の会見は“拒否”。師匠の高砂親方（元大関朝潮）は近日中に<strong>朝青龍</strong>が自らの口で騒動に関する説明や処分への感想を述べる方針を明らかにした。


◆8月5日
本田昌毅医師診断を受け、「神経衰弱状態及び抑うつ状態で、うつ病の一歩手前、本人にとって最良の環境で療養した方がいい」と帰国を勧めた。


◆8月6日 
高砂親方が<strong>朝青龍</strong>と面談。「ほとんどしゃべらず、ぼーっとしている。会見を開くのは難しい。私もびっくりした」と述べた。


◆8月7日
日本相撲協会医務委員会が指定した精神科医、今坂康志医師が<strong>朝青龍</strong>を診察「急性ストレス障害で療養が必要」と診断


◆8月9日 
高砂親方が<strong>横綱</strong>を訪れ、入院と記者会見に応じることを勧めたが、拒絶されたという。この日、説得に失敗した同親方は受け入れられるまで“日参”すると宣言した。<strong>朝青龍</strong>は厳罰処分が下された現状に、涙をみせる場面もあったという。


◆8月10日 
高砂親方は前日に続き<strong>横綱</strong>に会い「会見できる状態ではない。甘いかもしれないが、私も会見をさせてはいけないと思った。」と述べた

サッカー元日本代表の中田英寿氏が自らのＨＰで「遊び程度のサッカーをするには問題はないものの次場所に万全の体調で臨むために夏巡業を回避した可能性を指摘。本当に“仮病”なのかをまずはっきりさせることが大事とした上で、「頑張れ、<strong>朝青龍</strong>！！」
と締めくくっている。


◆8月15日
伊吹文部科学相が「<strong>朝青龍</strong>をヒール（悪役）のように扱って、非難しているだけでは問題の解決にならない」「<strong>相撲協会</strong>は公益法人の資格を持っており、義務も出てくる。現役の最高位である<strong>横綱</strong>に対し、日本の文化の理解、最高位としての立場の重さなどを教えることが一番大切なことだ」と述べる。


◆８月17日 
<strong>相撲協会</strong>が派遣した新たな高木医師が１７日夜、<strong>朝青龍</strong>の自宅で診察を行った。診断結果は今坂医師と同じ「急性ストレス障害」。ただ、高木医師と話をした高砂親方によれば「ストレスはよりたまっているということだ。医師が話しかけてもあまり反応がなかったと聞いている」と、症状が悪化していることを示唆した。


◆８月20日
高木洲一郎医師が「解離性障害」との診断。
計６度診察するも<strong>朝青龍</strong>本人は問い掛けに応じず、付け人やマネジャーの証言をもとに診断書を作成したことを打ち明けた

<strong>相撲</strong>診療所の吉田所長が会見し高砂親方に治療のためにはモンゴル帰国が望ましいと進言したが、拒否し国内での通院、または入院治療を優先させる方針を打ち出す。

高田川巡業部副部長が<strong>朝青龍</strong>の自宅へ見舞いに行ったが睡眠剤を服用して寝ていたため面会できず。「巡業部の一員として、今の状況を確認したかった。精神的に不安定と聞くし、心配しているよ」と説明した。


◆８月21日 
北の湖理事長が国内治療にこだわるのは、協会内に強硬な反対意見があるため。この日の話し合いでも「モンゴルに帰るのはみんなが納得しないだろう。世の中とか理事とかあるだろう」と語った。

<strong>横綱</strong>審議委員会の海老沢勝二委員長は、「専門家が母国での治療を勧めているのだからその方向で考えてもいい」とモンゴル帰国に理解を示した


◆８月22日
自宅にこもりきりだった<strong>朝青龍</strong>が、主治医に任命された高木医師の診察を受けるために外出。<strong>朝青龍</strong>はそのまま都内のホテルに向かい、診察を受けた。自宅には戻らず、今後も同じ場所に滞在して治療を続ける予定だという。


◆８月23日
北の湖理事長は、朝青龍が高木洲一郎医師の往診を受けたことについて言及。
「まずは環境を変えることが一番大事。医師と相談するが、帰国することも一つの方法だろう」

高田川巡業部副部長が都内のホテルに朝青龍を見舞った。詳細に関しては明言を避けた
同親方は一時は朝青龍に厳しい意見を浴びせたこともあったが「朝青龍は若いのに十分
制裁を受けている」そして「一番悪いのは師匠の高砂だ」と師匠の指導力不足を批判した

◆８月28日 
緊急理事会で<strong>朝青龍</strong>の帰国を許可。
伊勢の海理事と高砂親方が報道陣を前にお騒がしてすみませんと謝罪。
高砂親方は<strong>朝青龍</strong>の帰国に同行し何かあれば全責任を負うと言及。


◆８月29日
高砂親方と本田医師とともに<strong>朝青龍</strong>がモンゴルへ帰国。


◆８月31日
高砂親方が本田医師とともに帰国。高砂親方が協会へ報告後、会見を開く。<strong>朝青龍</strong>はウランバートル到着後すぐにハラホリンに向かい未明に到着。<strong>朝青龍</strong>の兄が経営する「ドリームランド」という施設に滞在しそこより60kmをどの温泉施設のあるホジルトへ治療のため通うことになるとのこと。モンゴル国立健康大学教授の精神科医が常駐し治療にあたるとのこと。


◆9月13日 　（yahooニュースより）
　モンゴルで療養中の横綱朝青龍が１２日、ホジルトでの治療を開始した。帰国後、公に姿を現したのは初めて。滞在していた施設「ドリームランド」があるハラホリンから約５０キロ離れたホジルトを訪れた朝青龍は、市民らに囲まれながら泥風呂などがある温泉施設に入った。治療開始を伝えられた師匠の高砂親方（元大関朝潮）は「次のステップである、ひじと腰の治療に入れる。心の治療はだいぶん良くなったのだろう」と話した。


◆9月25日 　（yahooニュースより）
　大相撲の横綱審議委員会（横審）が２４日、東京・両国国技館で行われた。冒頭、朝青龍の師匠・高砂親方（元大関朝潮）が「多方面に迷惑をかけました」と謝罪し、モンゴルでの治療の現状を「モンゴルの専門医が付きっきりで治療し、精神面は改善されつつあり、今は腰の治療を受けている」と説明。左ひじと腰の治療は今月いっぱいまでの予定で、１０月に入ってから横綱本人と日本に戻る時期などを打ち合わせることも報告した。
　注目される来日時期と会見について、高砂親方は「本人には日本に戻って土俵に上がる意思がある。初場所に向けて体調を整えたい。謝罪会見をして、けいこをして土俵に上がりたいと言っている」と代弁。来日日時は未定だが、同親方は「日本に戻った当日に会見させる」と明言した。


◆10月11日 　（yahooニュースより）
国技館で横綱稽古総見が行われ、その後、横綱審議委員会が特別に開かれた。
引退勧告をしても良いのではないかとの意見も出たが事態を見守るとのこと。
　モンゴルで療養している横綱・朝青龍が、９日からウランバートルで筋力トレーニングを開始した。師匠の高砂親方（元大関・朝潮）は再来日について「今のところ、２１日からの週を考えている」。朝青龍の関係者によると、滞在していたハラホリンの施設から８日にウランバートルへ移動。９日は約３時間の運動で汗を流したという。高砂親方は調整具合をチェックして来日する時期を検討する予定だ。


◆10月15日 　（yahooニュースより）
　母国モンゴルで療養中の横綱・朝青龍の再来日に関し、師匠の高砂親方（元大関・朝潮）が、１５日から最終的な話し合いに入ることを示唆した。朝青龍はウランバートルでトレーニングを開始し、まわしを締めて稽古ができる状態を目指している。当初は九州場所（１１月１１日初日、福岡国際センター）の番付発表が行われる２９日前の来日をメドにしていたが、高砂親方は「私の希望は１０月下旬だが、選択肢はいろいろある。本人がやることだから」と横綱の気持ちを尊重させる意向。朝青龍の個人マネジャーも「あくまでも体調を優先することになりそう」と話しており、来日が１１月にずれ込む可能性も出てきている。

◆10月17日 　（yahooニュースより）
　モンゴルで帰国療養中の横綱朝青龍（27）が左足首を痛めていたことが、17日分かった。現地で朝青龍に付き添っていた個人トレーナーが同日、帰国して明らかにした。
　朝青龍はウランバートルでトレーニング中に左足首をひねったという。現在は患部の電気治療をしながら、毎日2時間ほどジムで筋力トレーニングを行っている。
　師匠の高砂親方（元大関朝潮）は来週中にも日本に戻る可能性があるとしていたが、トレーナーは「難しいのではないか」と話し、日本に戻る時期は11月にずれ込む可能性も出てきた。　


◆10月22日　　　(サンケイスポーツより抜粋）
　モンゴルで帰国療養中の横綱朝青龍（２７）が謹慎期間中にもかかわらずＴＢＳのテレビ取材を受けていたことが２２日、明らかになった。日本相撲協会の広報部長で師匠の高砂親方（５１）＝元大関朝潮＝は、取材申請書を１０月１日付で受理。広報部内で再検討した結果、５日に「謹慎処分が終了してから撮影して下さい」と通達したが、朝青龍は通達前の３、４日に取材を受けてしまったという。 



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